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『言の葉の庭』 感想

劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD
(2013/06/21)
入野自由、花澤香菜 他

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某レンタルショップで店員さんのおすすめになっていたので(*´ω`*)
ジャケット綺麗ですよね。本編の映像もとても美しいのですよ!!
久々にこんなに綺麗なアニメを観たので感動しました。


「子供の頃に見た空はもっと近かった」

言い回しがちょっと違ったかもしれませんが、一番印象的な言葉です。
そもそも空を見ること自体少なくなったような気がします。


日常に疑問を抱きつつ靴職人を目指す男子高校生と
心に傷を負った古典教師の女性の雨の日の逢瀬。

初めて会った時の別れ際に万葉集の和歌を残して去るところに一興ありますね!

最初は教師だということを明かされなくて
少年も「どこかであったことありましたっけ」と問いながらも先生とは気付いていません。
観てるこちらもまさか少年と女性が同じ高校の教師と生徒だなんて思いもよらず
平日に仕事サボってビールかぁ…会社クビにならないのかな?
なんて考えてました(笑)

和歌の一首を残していったことも納得です。



少年が女性の靴を作るための参考に女性の足の採寸をするシーン。
「まだ誰のかはわからないけど」と少年は言っていますが
きっとその時にはもう女性が自分の靴を履く姿がなんとなく見えていたんでしょうね。
そう考えるとドキドキな展開です。


結局作品中では靴が完成しているものの女性がそれを履くのはまだまだ先の話のようで…。
敢えて描かないほうがいいのかもですがやっぱり反応が気になっちゃいますよね。
そもそも2人の再会が気になります!!


少年が女性の正体を知ったあとで返歌を贈るシーン。
万葉集のなかで贈りあった和歌のやりとりとしてはとても素敵な展開なんですけど
現状のこの2人にその歌を当てはめると、なんだかやりきれない気持ちになります。
ちょっと切なくもあるかな。


女性が少年のあとを追いかけるシーンは心の底から「いっけぇぇぇぇぇ!!!」という感じでした(笑)
少年のセリフの数々には少し驚かされましたが全体的に静かな作品の中で
最も躍動的、感情的なシーンだと思います。


どちらかというと人間の弱い部分のほうが押し出されてはいますが
視聴後はとても爽やかな気分でした。
さっきも書きましたが、2人のこれからを想像するだけでもドキドキわくわくです!



ちょっと余談ですが一番驚いたのがエンドロール!!
男子高校生C.V.入間自由さん 女性教師C.V.花澤香菜さん
”文学少女”とキャストが同じ…!
作品の初めから2人ともなんだか懐かしくて安心する声だなぁ…とは思っていたのですが
まさかこのおふた方だとはまったく気がつきませんでした。
遠子先輩、心葉くんの関係とはまた全然違いますが、近からず遠からず…といった感じで
一人で歓声あげてました(笑)



断片的な感想しか書いてないですが(; ・`д・´)

”孤悲”の物語ぜひ観てみてください。
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